花園・パソコン研究会

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<<   作成日時 : 2015/08/11 13:55   >>

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アカウントと言うのは、インターネットサービスを利用する際の「信用保証」のようなものです。サービスによって、さまざまなアカウントがあり、それぞれにIDとパスワードと若干の個人情報の登録が必要になります。基本的には、IDとパスワードで使うことになります。IDは、世界で唯一の文字列である必要があります。

●IDは、メールアドレスまたは携帯電話番号が使われる

IDには、以前は希望の文字列を登録し、それが誰も使っていないことを検索して、他に使用者がいる場合は変更して登録します。これが面倒なので、唯一の存在であるメールアドレスが使われますが、または携帯電話番号が使われることがあります。以前は希望のアルファベットの組み合わせで登録できましたが、それぞれが希望の文字列を登録すると管理が面倒なので、メールアドレスや携帯電話番号が使われるようになりました。これらは、そこにメールを送って、本人確認ができるので、アカウントには必須の情報です。

●パスワードは、任意の文字列で、自由に設定できる

IDにメールアドレスを使っても、パスワードはメールのパスワードである必要はありません。win坊も、メールが盗まれるのを嫌って、パスワードはそれぞれ別のものを登録していましたが、アカウントの種類が増えるにつれ忘れないように、同じものを使うようにしています。メールアドレスと、メールパスワードの組み合わせもアカウントの一種であり、漏れる危険は同じだからです。

●主なアカウントと、その利用範囲

Googleアカウント:Googleのサービス全般 Gメール Googleドライブ Blogger(ブログ) Youtube(動画投稿) Picasa(画像共有)など

Microsoftアカウント:Microsoft社のサービス全般 Windows8ログイン outlookメールアドレス OneDrive Skype など

icloudアカウント: iPhone・iPadなどの利用全般 iTune

Yahooアカウント: yahooサービス全般 Yahooメール 検索 天気 地図 質問サイト(知恵袋) 通販サイト(amazon)

SNSアカウント:facebook twitter Line など

●アカウントが必要な理由

インターネット接続が、ダウンロードだけの時代は、「見るだけ」で誰が見ているかは管理不要でした。ホームページなどをアップし、公開するには、プロバイダー情報やサーバー情報などのアカウントが無ければできません。しかし、今やインターネットは、番人が無料で共有できる時代です。文書や画像・動画・音楽などを、支払いのアカウントなしで、無料で公開できる時代です。公開された情報が、違法なものではないか、違法であった場合アカウントによって本人を確認して規制できるようにする必要があります。インターネット回線は、公共の道路のようなものです。そこにデータを流す場合、それが誰がしたものかを特定する必要があるのです。インターネットは匿名で使える時代ではないのです。

●アカウントの管理

アカウントを作成するときに、殆どの場合料金は取られません。タダで作れます。従って、管理がいい加減になりやすいのです。しかし、あなたが作ったアカウントのID・パスワードが盗まれれば、そのアカウントを使って不正行為が 行われた場合、責任はアカウントの所有者にあります。自分が使っているアカウントの種類と、それぞれのID・パスワードは、きちんと管理しましょう。通常は、一度ログインすると、ID・パスワードは保存されるので、ID・パスワードを入れなくても、同じパソコンならログインできます。また、パソコンを買い替えた時など、もう一度同じアカウントを使うには、ID・パスワードが必要になります。

●アカウントのグレードアップと統合化

これは、ユーザー側のニーズではなく、アカウントを管理する側の希望です。登録時に、あまり多くの個人情報を要求すると、登録してもらえなくなります。多くのインターネット無料サービスは、ユーザー数の多さでスポンサー収入が決まり運営されます。スポンサーは、アカウントを管理する側のBIGデータが欲しいのです。数を増やすことと、データが大きくなる(個人情報が多い)ことは、両立しないので、登録されたアカウントユーザーに対し、グレードアップを勧めてきます。

具体的には、ユーザーが何度かログインに失敗したとき、「パスワードを忘れた時に備えて、携帯電話番号も登録してください」などのメッセージが入ります。facebookは、この仕組みがうまくできていて、必要もないのに、勤務地や出身校などの登録を迫ってきます。不要な追加情報は、入れないようにしましょう。

また、一時統合化が進み、最も個人情報の多いfacebookアカウントが、他のアカウントに使えるようになっていました。Lineなどは、facebookアカウントがあれば、これで登録できます。しかし、Microsoftアカウントがfacebookアカウントを代用しようとしましたが、facebook側から拒否されたいきさつがあります。しかし、Google・Microsoftなどは、アカウントの囲い込み競争を勧めています。納税のアカウントや、社会保険のアカウントなどを統合しようという「マイナンバー制度」が動き出しますが、インターネットの世界でもアカウントの統合は進んでいます。

●アカウントの危険を防ぐ

面倒でも、統合せずに分散するのが、効果的です。同じIDを使っても、パスワードはそれぞれ変える方が良いのですが。さらに、定期的にパスワードを変更します。


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